ペロブスカイト太陽電池、日東工業の瀬戸工場で実証へ…今秋から約2~3年間

日東工業の瀬戸工場
日東工業の瀬戸工場全 2 枚

日東工業は、愛知県が推進する「ペロブスカイト太陽電池普及拡大プロジェクト」において、同社の瀬戸工場が2026年度の実証フィールドとして選定されたと発表した。

ペロブスカイト太陽電池は、ペロブスカイトという結晶構造を用いた太陽電池で、従来のシリコン系太陽電池と比べて軽量で柔軟性に優れる。壁面や耐荷重の少ない屋根など、これまで設置が難しかった場所にも導入できるのが特長だ。

愛知県は2050年のカーボンニュートラル実現を目指し、この新型太陽電池の普及を推進している。


《森脇稔》

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