本田技研工業は3月26日、二輪車のホンダ『CB1000 HORNET』、 『CB1000 HORNET SP』の電気配線(メインハーネス)に不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
対象となるのは2024年11月27日~2025年8月22日の間に製作された1型式2車種、計620台。
不具合の内容は、電気配線において、メインハーネスとパワーリレーコードの固定方法が不適切なため、メインハーネスと接続するアングルセンサカプラが燃料ホースのロック部に干渉しているものがある。そのため、そのまま使用を続けると、燃料ホースが外れて燃料が漏れ、最悪の場合、火災に至るおそれがある。
改善措置として、全車両、パワーリレーコードをメインハーネスとテープで固定する。また、燃料ホースを新品と交換する。
これまでに不具合の発生件数は1件、事故の報告はない。




