色に焦点を当てたポルシェ展示会、約100色の希少塗装車が集結…初期の空冷モデルから現代GTまで

・「Rare Shades 7」はクイーンズのWildflower Studiosで開催され、ニューヨーク初上陸となった

・約100の希少・歴史的なポルシェ塗装色を展示し、初期の空冷モデルから現代GTまでを扱う

・映画「Rare Shades: Birch Green」初公開や、35年ぶりの930世代911ターボスラントノーズ展示が目玉だ

色に焦点を当てたポルシェ展示会「Rare Shades 7」
色に焦点を当てたポルシェ展示会「Rare Shades 7」全 8 枚

ポルシェ専門誌の『000 Magazine』は、色に焦点を当てたポルシェ展示会「Rare Shades 7」を、ニューヨークで初めて開催した。

【画像全8枚】

会場はクイーンズのWildflower Studiosで、東リバー沿いの会場を舞台に、約100の希少で歴史的なポルシェの塗装色を披露した。

展示は、初期の空冷モデルから現代のGT車まで幅広いモデルにまたがる。塗装色は3桁近い数で並び、青が20種類以上、緑が16種類以上、さらにピンクまたはパープルは9種類以上のバリエーションがあった。

目玉として、映画『Rare Shades: Birch Green』の初公開が行われた。また「Absence of Color」という展示では、930世代の『911ターボスラントノーズ』を中心に据えた。これは35年にわたり一般公開されていなかった車だ。

さらに、000 MagazineとPorsche Exclusive Manufakturのコラボレーションモデルも紹介された。Sonderwunsch部門の協力で、000が編集した少数の新しいポルシェが用意され、限定色で提供される。会場では、DarkseablueとWhiteの2台が展示されたほか、BrewstergreenやAlbertblueの例も並んだ。

会場には米国と欧州から来場者が集まり、若い層のポルシェファンやデザインに関心を持つ初参加者も目立った。主催側は、色がポルシェ文化への入口になるとの考えを示している。

《森脇稔》

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