ダイセル、ウェアラブルエアバッグ開発…シニアの転倒骨折リスク低減へ

ダイセルがウェアラブルエアバッグ開発
ダイセルがウェアラブルエアバッグ開発全 1 枚

ダイセルは、高齢化社会における「シニアの転倒骨折リスク」という重大課題の解決に向け、高齢者の転倒衝撃を瞬時に緩和する「ウェアラブルエアバッグ」の開発を完了し、新規事業を本格始動すると発表した。

ダイセルは約40年にわたり、自動車エアバッグ用インフレータを世界中の主要な自動車メーカーに提供してきた。インフレータとは、衝突センサーの信号を受けて数ミリ秒でエアバッグを膨らませる中核部品だ。

同社はこの衝撃保護技術をモビリティ領域に限定せず、幅広い分野へ広げる方針を掲げており、「日常のリスクをみつけだし、安心して暮らせる毎日を支える」ことを目指している。シニアの転倒骨折が「寝たきり」や「要介護状態」につながる重大課題と認識し、今回の新規事業に取り組んだ。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. ホンダ『ステップワゴン』『WR-V』『フリード』をレトロ&ワイルドに変身、ダムドが新カスタムパーツ4点を発売
  2. レアアースフリーモーター、ASPINAがナイロン・マグネティクスと供給契約を締結
  3. ゼンリン、「都道府県型キーホルダー」全47種を発売…地図ブランドから誕生したカラビナ型アクリル雑貨
  4. スズキが『スペーシア』や『ハスラー』など、4車種50万台をリコール…エンストのおそれ
  5. マツダ『ロードスター』20代購入が6年で2倍、発売11年目で販売ピーク
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. 次世代圧電材料向け、「多能性中間膜」の量産化をJSTが支援…Gaianixxが開発
  3. BMW工場にヒューマノイド「Figure 03」導入…フィジカルAIで全身協調制御
  4. 【日産 リーフ 新型】次世代EVのスタンダードを描いた、“スーパーエアロ”と“スーパーフラッシュ”デザイン
  5. 神奈川個人タクシー、電脳交通のクラウド配車システム「DS」導入…S.RIDEとUberにも対応
ランキングをもっと見る