NTTドコモ・NEC・NTT、6Gミリ波通信を複数の高速移動車両で安定化…実証に成功

複数の無線端末車両に対応した送信周波数・送信タイミング事前補正技術
複数の無線端末車両に対応した送信周波数・送信タイミング事前補正技術全 4 枚

NTTドコモと日本電気(NEC)は、NTTと共同で、6G時代に活用が見込まれる大容量ミリ波(40GHz帯)通信を使い、複数の高速移動車両で同時に安定した通信を実現する技術を開発したと発表した。

この技術は、基地局から複数のアンテナを分散配置する「分散MIMO」技術に加え、信号の送信周波数と送信タイミングを事前に補正する技術を組み合わせたものだ。

自動車や列車などが高速移動中にミリ波など高い周波数帯で通信する場合、基地局の切り替えが頻繁に発生するため、電波のドップラー周波数や伝搬遅延が急激に変化し、通信品質が低下するという課題があった。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. これが日産『スカイライン』次期型だ! V6ツインターボをハイブリッド化で、最大420馬力
  2. 空冷ポルシェ911最終型「993」専門リマスター、Gunther Werksが日本上陸…オートダイレクトが独占販売
  3. これがレクサス『UX』次期型の顔だ! ハイブリッド継続で2026年内に登場か
  4. 体感温度を約16度下げて熱中症対策、ペルチェ冷却×送風ファン搭載「氷脈ファン」発売
  5. 背伸びではなく、賢い選択へ。はじめてのマセラティに「グレカーレ グランルッソ」という答えPR
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. 「電気バス」でつながる聖地・高野山、導入の裏にあった合理的な理由
  3. ボルボ・トラック、新パワートレイン発表…EVは航続700km実現
  4. 「ヤンチャEV」「欲しいぃぃ」ホンダの小型EV『スーパーワン』発売にSNS興奮!約340万円の価格に「安すぎる」の声も
  5. アウディA5シリーズにPHEVモデル追加、EV走行最長110kmを実現…1151万円から
ランキングをもっと見る