スズキおよびスズキ自販北陸は5月28日、石川県能登町、ダイワテックと共同で、能登町の応急仮設住宅においてハンドル形電動車いす「セニアカー」および電動アシスト歩行器「RT.3」を活用した実証実験を開始した。
今回の取り組みは、2024年1月に発生した能登半島地震がきっかけとなっている。スズキ自販北陸が能登町へ車両の貸与を行ったことを機に、スズキ、スズキ自販北陸、能登町の3者は災害時における車両貸与に関する応援協定を締結した。
その後、3者間の関係を深める中で、応急仮設住宅における孤立リスクや交通の不便さ、コミュニティの断絶といった生活環境の課題が浮き彫りになり、実証実験の実施に至った。



