マツダは5月28日、燃費・出力・トルクを高次元で両立させる世界初の「高応答遮熱材料技術」の開発が評価され、第76回自動車技術会賞(技術開発賞)を受賞したと発表した。自動車技術会賞は1951年に設けられた賞で、公益社団法人自動車技術会が自動車技術における多大な貢献・功績を認めた個人に贈るものだ。今回の技術開発賞は「エンジンの燃費と出力・トルクを革新する高応答遮熱材料技術の開発」が対象となり、湊允哉氏、山本一陽氏、中西佑樹氏、井川清朋氏、和田好隆氏の5名が受賞した。