ワコール、新技術「Melooop」の研究開発拠点を京都に開設…自動車分野への展開も視野

現在、大小2台の機械が稼働中で、年内には計4台体制への拡充を計画
現在、大小2台の機械が稼働中で、年内には計4台体制への拡充を計画全 2 枚

ワコールホールディングスの子会社であるワコールは、新技術「Melooop(メループ)」の研究開発拠点として「Melooopラボ」を京都市に開設した。

同ラボは、「Melooop」の研究開発および用途開発を推進する拠点であり、社内外のパートナーとの共創を通じて社会実装を加速する役割を担う。今後は自動車産業資材をはじめ、多様な分野への展開を推進する。

「Melooop」は、ワコールの人間科学研究開発センターが開発した新技術だ。不織布を作る手法の一つである「メルトブロー法」を応用し、立体物を成型する技法である。

《森脇稔》

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