マツダは5月31日、新塗装色「ジンクグリーンメタリック」を開発したと発表した。
ジンクグリーンメタリックは、自然の風景にも都市の景観にも調和しつつ、タフさと洗練を兼ね備えたモダンな緑系色だという。
同色は、マツダ『ロードスター』(ソフトトップモデルと『ロードスター RF』(リトラクタブルハードトップモデル)」から順次導入する。緑系色はこれまでに約80色あり、歴代ロードスターでも採用されてきた。こうした要望を背景に、4代目ロードスターで初めて緑系色を採用する。
「ジンクグリーンメタリック」は、工業製品の耐久性を高める下地塗料「ジンククロメートプライマー」の色味や質感に着想を得た。暗所ではソリッド調の質感で引き締まった印象をつくり、明所では繊細なメタリックの輝きでボディの造形美を際立たせるとしている。
色設計では、青みを帯びた光輝材の配合や、粒径・配列の最適化を行った。光の移ろいや時間帯で多様な表情を見せるカラーとしている。
なお、5月31日に開催された「軽井沢ミーティング2026」で、マツダはジンクグリーンメタリック塗装のマツダ ロードスターを世界初公開した。発売時期は市場により異なる。




