自動車産業向けに試作開発・デザイン支援、アペックスが「ものづくり事業承継ホールディングス」の傘下に

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セレンディップ・ホールディングスは、商工組合中央金庫(商工中金)および京都キャピタルパートナーズ株式会社との間で、合計25億円の出資に係る株式投資契約を締結したと発表した。

同社はこれに先立ち、2026年6月1日付で、連結子会社であるアペックスの株式移転により、「株式会社ものづくり事業承継ホールディングス(JMS)」を設立している。

セレンディップHDはこれまで、中堅・中小製造業に特化した事業承継型M&Aを通じて事業ポートフォリオの拡充を進めてきた。今後も同方針を継続するにあたり、投資機会に応じた資金確保と投資実行体制の整備が重要と判断。JMSを資金調達および投資の受け皿と位置付け、既存株主の株式価値の希薄化を避けながら外部資金を導入する仕組みを構築した。


《森脇稔》

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