13日の日経平均株価は前週末比1315円00銭安の6万7242円73銭と3日ぶりに大幅反落。反落して始まり、一時プラス圏に転じたが、その後は下げ幅を徐々に拡大。半導体、人工知能(AI)関連株に戻り待ちの売りや利益確定の売りが先行し、その他業種も下げに転じる動きが目立った。
先週末のニューヨークダウは149ドル高の5万2637ドルと続伸。イランと米国の協議継続に対する期待感から原油価格が下落したことで、市場に買い安心感が台頭。韓国半導体大手の上場も買いを誘った。ハイテク株主体の米ナスダック市場は3日続伸。電気自動車(EV)のテスラは0.30%高。
外国為替市場で円相場は1ドル=162円台前半で推移。自動車株は全面安となった。
三菱UFGフィナンシャル・グループ本社(東京丸の内)
トヨタ自動車が17円安の2806円と続落。6月以降、日本企業の時価総額首位は目まぐるしく変動。13日、三菱UFGフィナンシャル・グループの時価総額がトヨタを一時上回り、日本企業トップとなった。
ホンダも小幅続落。日産自動車、マツダ、いすゞ自動車がさえない。
こうした中、三菱自動車が7円高の368.8円と小幅ながら続伸。



