現場DXプラットフォーム『カミナシ』シリーズを提供する株式会社カミナシは、ボッシュの寄居工場が、動画マニュアル作成・共有ツール『カミナシ 教育』を導入したと発表した。
ボッシュ寄居工場は、ディーゼル燃料噴射装置の基幹部品「ノズル」を製造する重要拠点だ。同工場では長年にわたり、紙の手順書や書類を中心とした業務が行われており、手順書の種類だけで1000点以上が存在していた。記入・確認作業が現場の大きな負担となっていたほか、ベテラン作業者の高齢化が進む中で、熟練者のコツや技術を文字・静止画で正確に伝えることには限界があり、技能伝承の属人化が深刻な課題となっていた。
こうした背景から、同工場は紙の手順書の動画マニュアル化による業務効率化と技能伝承の仕組み化を目的に、『カミナシ 教育』の導入を決定した。



