【東京モーターショー出品車】ダイハツ『NAKED』風のオフローダーコンセプト

自動車 ニューモデル モーターショー
エス・ピー・フォー
SP-4

ネイキッドが新しいスタイルのミニバンなら、これはそのオフローダー。スクエアなボディは効率のよいパッケージングをうみ出し、新軽規格でありながら4人の大人が問題なく居住できる。全長×全幅×全高=3395×1475×1647mm。メカニズム的には±50mmの車高調節機構を装備しており、目的に合わせて変更できる。さらに、バンパーを前後で、ホイールハウスプロテクターを対角でそれぞれ共通にすることにより、容易なリペアビリティを実現している。エンジンは3気筒DOHC12バルブターボで、最高出力65ps。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「思ったよりだいぶ安い」トヨタ『GRヤリス』に新登場、エアロパフォーマンスパッケージに絶賛の声
  2. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  3. メルセデスベンツ『Cクラス』次期型を予告、光る大型グリル採用…初のEVも設定へ
  4. 「動画を観る」もっとも良い方法とは? トヨタ車純正ディスプレイオーディオ搭載車の場合は?[車内エンタメ最新事情]
  5. トミカ「ムービースターズ」、第1弾は『西部警察』のスーパーZとガゼール…2026年2月発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る