【ローバー売却分析 Vol. 4】キーワードは「プレミアムスポーツ」新生MGのビジョンがこれだ

自動車 社会 行政
【ローバー売却分析 Vol. 4】キーワードは「プレミアムスポーツ」新生MGのビジョンがこれだ
【ローバー売却分析 Vol. 4】キーワードは「プレミアムスポーツ」新生MGのビジョンがこれだ 全 2 枚 拡大写真

ローバーが組織変更されて誕生するMGカー・カンパニー(MGCC)の製品レインジは、5年後からはわずか2車種になる見込みだ。ひとつはスポーツカー、ひとつはスポーツサルーンで、両方ともアルミニウム&コンポジットの最新プラットフォーム・テクノロジーを採用する。

【画像全2枚】

MGCC(投資会社のアルケミー・パートナーズが出資)の広報担当者は「我われは小さな会社だから、スチールボディのクルマ作りに何万ポンドもの費用はかけられない。ここ数年ロータスが成功しているように、1000台単位でプレミアム・スポーツカーを作ることになる」と述べている。

1970年代にMGはブリティッシュ・レイランド(後のローバー)に飲み込まれてしまったが、そのとき嘆き悲しんだMGファンは新会社の設立を喜んでいる。しかしそれほどの情熱をもたない冷静な観測筋は、新会社の成功のチャンスについて悲観的である。

MGCC自身は、野心的な計画が好評で、また大きな問題もないことをむしろ驚いているようである。いずれにせよロータスのような会社と技術提携することになる可能性が最も高い。auto-ASCII24による今後の報道にも注目していて欲しい。

《》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『テラノ』が復活か? 三菱『パジェロ』と兄弟車になる可能性を考える…土曜ニュースランキング
  2. 日産『GT-R』次期型は1000ps級ハイブリッド? R36のデザインを予測!
  3. 日産『テラノ』復活、PHEVの本格SUV誕生へ!…次期パジェロと兄弟車か?
  4. 猛暑の高速道路でタイヤが突然バーストする前に! 出発前に確認したい5項目~Weeklyメンテナンス~
  5. 初代より軽い? 次期スズキ『アルト』は500kg台が目標
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. フィジカルAIがもたらす自動車業界の地殻変動とモビリティの未来…博報堂DYホールディングス 執行役員 CAIO 森正弥氏[インタビュー]
  4. 【バッテリー リスキリング講座】車載用全固体電池の開発状況と今後の展望
  5. ジョイフル本田、宇都宮店にソーラーカーポート設置…ホームセンター業界最大級の発電容量1126.4kW
ランキングをもっと見る