『エリーゼ』“クーペ”はサーキット生まれ

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『エリーゼ』“クーペ”はサーキット生まれ
『エリーゼ』“クーペ”はサーキット生まれ 全 1 枚 拡大写真

近い将来『エリーゼ』にクローズドボディ仕様を追加するということが、ロータス自身によって確認された。新型車はイギリス中心に販売されているレース仕様(スポーツ・チャレンジ・シリーズ)をベースに開発され、ふくらんだフェンダー、立体感を増したフロントスポイラー、大きくなったリアウィングが外観の特徴になるという。パワーソースは、ローバー(!!)の16バルブ1.8リットルKシリーズ・エンジンをおよそ190PSまでチューンするそうだ。

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