「ファイストンと距離を置く」フォードが選択したメーカーは

自動車 テクノロジー ネット
「ファイストンと距離を置く」フォードが選択したメーカーは
「ファイストンと距離を置く」フォードが選択したメーカーは 全 1 枚 拡大写真

8月31日に行われた記者会見の席上、フォードのジャック・ナッサーCEOは、ファイアストンとの取引について「困難な状況にある」と語ったが、フォードはファイストンとの関係を解消し、他のタイヤメーカーと取引を行うようだ。

アメリカの自動車専門誌のオートモーティブ・ニューズのWebサイトが1日に報じたところでは、フォード『エクスプローラー』の2002年モデルより先、装着するタイヤをこれまでのファイアストン社製からフランス・ミシュラン製のものに変えるという。また、ミシュラン以外のサブサプライヤーの採用も検討されているが、それは明らかにされていない。

フォードはこれまで一部を除き、SUV向けタイヤの全量をファイアストンから調達してきたが、相次ぐリコール問題で、消費者団体などからの矢のようなクレームや、不買運動も活発化しており、株価は週を追うごとに下落の一途をたどっている。

フォードとしては他社のタイヤを採用することで信用回復に努めたいところだが、アメリカ運輸省道路交通安全局(NHTSA)では「ファイアストンだけの問題ではない」としており、6日に行われる予定の公聴会にも、両社の出席を要請している。

《石田真一》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「パジェロ復活したしランエボも…」三菱『ランサーエボリューション』がPHEVで登場!? SNSでは期待高まる
  2. ここまで変わる? ホンダ『アコード』次期型の新デザインを予想
  3. アウディ6車種858台リコール、燃料漏れ
  4. 【スズキ ジムニーノマド 新型試乗】「よくできた万能SUV」だととらえると、評価を誤ることになる
  5. 「胸アツです」「出たら欲しい!」マツダスピリットレーシング第二弾はどうなる? “最強のマツダ3”登場に期待の声!
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  4. 「認知機能は正常」でも事故は起きる…「運転技能検査」厳格化、高齢者に問われる“運転する力”【岩貞るみこの人道車医】
  5. ポルシェはなぜブガッティを手放した? 10億ユーロで売却、選択と集中へ
ランキングをもっと見る