低コストの自動車防犯装置---しかも15万5000拠点で監視

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低コストの自動車防犯装置---しかも15万5000拠点で監視
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今回加藤電機はDDIポケットとの共同開発により、世界初、自動車盗難防止装置とPHSを融合した製品『TERRA』を開発。10月20日より発売する。

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加藤電機はこれまで、アメリカ最大の自動車盗難防止装置メーカーであるディレクテッド・エレクトロニクス社との技術業務提携に基づき日本向けに開発したカーセキュリティーシステムを製造・販売し、国内シェア約46%を占め、2000年4月には発売以来8年間で10万台の盗難防止装置を出荷している。

「TERRA」は、PHSシステムを自動車盗難防止装置と融合することで製品単価や毎月の基本料金などは非常に安価。盗難防止装置の制御機能はもちろん、DDIポケットによって整備されている15万5000拠点を超える基地局端末からの位置情報データを有効に利用することで、車両いたずら発生の通報機能や位置情報サービスも利用できる。

これまで通信衛星を利用したシステムや携帯電話機を別置きにした装置では、月額基本料などコスト面での問題が多く、安価で高機能な盗難防止装置の開発が待たれていた。

《レスポンス編集部》

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