【新生MGローバー・ラインナップ】『X10』はもはや『75』ではない!

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【新生MGローバー・ラインナップ】『X10』はもはや『75』ではない!
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新しいMGローバー・サルーンの主力モデルとして、ローバー『75』をベースにした『X10』が誕生する。2.5リットル「KV6」クワド(4)カム・アルミエンジンがアップグレードして搭載され、出力は190PSになる予定。

現行75のシャシーはかなり大胆な修正を加えられる。サブフレームにスプリング、ダンパー、そしてサスペンション・ブッシュとアンチロールバーまで、全てが強化されたのだ。中にはその強度が2倍になった部品もある。

MG特有のマルチスポークの18インチ・アルミホイールは、低めのサスペンション設定も手伝ってホイールアーチにフィット、安定感を見た目に与える。そのフロントホイールの中には、これまたアップグレードされた直径325mmもあるブレーキディスクが収まる。またギア比の高いステアリング・ラック&ピニオンと改良されたパワーステアリング・システムが、よりシャープな反応をハンドルを握る手に与える。

リアデックスポイラーと新しい大きめのフロントスポイラーは車の空力特性を高め、リフトを最小限に押さえ、またエアインテイク・システムを効率良く機能させる。

内装はというと、まずは前席の特製スポーツシートが特徴。新開発“ハイテク”トリムがダッシュボードとコンソールに用いられている。さらにクロストリムでリムが太目のスポーツタイプ・ステアリングホイール、MG典型スタイルのメーター等々。ゲトラク5MTに連結されるシフトレバーは短めで、瞬時のギアチェンジにも余裕を持って対応できそうだ。

いっぽうエントリーモデルには160PSバージョンのKV6エンジンが搭載される。しかしながら熱烈なMGファンなら、現在まだ開発中のX10「アルティメット(究極)」バージョンを待たなくてはならないだろう。この究極X10では、スーパーチャージされたKV6エンジンが375PSを出すと伝えられる。

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