【AC100周年記念仕様】『コブラセンテナリー8』---8台のみの復刻

自動車 ニューモデル 新型車
【AC100周年記念仕様】『コブラセンテナリー8』---8台のみの復刻
【AC100周年記念仕様】『コブラセンテナリー8』---8台のみの復刻 全 1 枚 拡大写真

創立100周年を迎えるACには、1960代のレーシングカー・レプリカを8台のみ製作しようというユニークなアイデアがある。その名も『コブラセンテナリー8』。価格は各10万ポンド(1750万円)。

ハンドメイドのアルミ製ボディを作るのに、当時使用されていた道具をそのまま用いて、ボンネットストライプのカラーは8台それぞれ異なる。パワーは270PSフォードV8エンジン。

《》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 12分の1『ガンダム』が山陽道・福山SA上り線に登場、公式アパレル自販機も設置
  2. サプライズ! ヤマハの新型125cc、『Fazzio』登場…2025年のモーターサイクル記事ベスト5
  3. ヤマハが初の長距離ツーリングイベント開催、8万円も「高くない」リピート参加したくなる理由とは
  4. 大変身! センチュリー・クーペ&レクサス・ミニバン…2025年の新型車ニュース・ベスト5
  5. アウトバーンで大排気量車にも負けない! 正規輸入された初の『ゴルフGTI』【懐かしのカーカタログ】
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る