日産『ノートオーラNISMO』8月改良か、ブラック仕様追加の可能性

日産 ノートオーラ NISMO Black Limited の予想CG
日産 ノートオーラ NISMO Black Limited の予想CG全 4 枚

日産が2026年8月にもコンパクトカーの『ノート』および『ノートオーラ』の商品改良を実施し、新たな特別仕様車を設定する可能性が高まっている。なかでも注目されるのが、「ノートオーラNISMO Black Limited」の存在だ。

【画像】日産 ノートオーラ NISMO Black Limited の予想CG

現行「ノートオーラNISMO」は、プレミアムコンパクトのノートオーラをベースに、専用サスペンションや専用ECU、専用エアロパーツなどを採用したスポーツモデルとして2021年に登場した。2024年の商品改良では、第2世代 e-POWERの熟成に加え、シャシーセッティングも見直し、よりリニアな加速フィールと高い操縦安定性を実現した。

◆黒いNISMO

今回追加が予想される Black Limited は、その名の通りブラックをテーマとした特別仕様車となる可能性が高い。

最大の特徴は、NISMOの象徴でもあるレッドアクセントを抑え、ブラックを基調とした専用コーディネートが採用されるとみられる点だ。フロントスポイラーやサイドシル、ドアミラー、アルミホイールなどをダークトーンで統一し、スポーティさを維持しながら、より精悍で上質なイメージを演出すると予想される。

いっぽう、市販モデルではNISMOらしさを表現するため、一部にレッドアクセントが残される可能性もあり、最終的な仕様が注目される。

インテリアもブラックを基調とした専用仕立てとなる見込みだ。レッドだったシートベルトがブラックへ変更される可能性があるほか、ブラックルーフライニングなどを採用し、統一感のあるスポーティな室内空間を演出するだろう。

装備面では、9インチNissanConnectナビゲーションシステムやインテリジェントアラウンドビューモニター、ブラインドスポットワーニング(BSW)、ブラインドスポットインターベンション(BSI)、リアクロストラフィックアラート(RCTA)など、安全・快適装備の充実も期待される。

日産 ノートオーラ NISMO Black Limited の予想CG日産 ノートオーラ NISMO Black Limited の予想CG

パワートレインは現行モデルを踏襲し、第2世代e-POWERを採用する1.2L直列3気筒エンジンと電動モーターの組み合わせを継続する見込みだ。NISMO専用チューニングによるレスポンスの良さやリニアな加速フィールを維持しつつ、内外装の質感を高めた特別仕様車として登場するはずだ。

◆ノートとノートオーラにも「Black Edition」

今回の商品改良では、はノートおよびノートオーラに、「Black Edition」が設定される可能性がある。フロントグリルやエンブレムのダーク化、ブラックルーフライニングの採用などにより、シリーズ全体でブラックをテーマとしたラインアップを拡充する狙いがありそうだ。新ボディカラーの追加や装備内容の見直しも実施されるとの情報もあり、商品力のさらなる向上が期待される。

いっぽう東京オートサロン2026では、高性能モデル『オーラNISMO RSコンセプト』が公開され、NISMOブランドの新たな方向性を示した。オーラNISMO Black Limited はRSのような高性能仕様ではないものの、スポーツ性能を維持しながらデザイン性と質感を高めたモデルとして、新たな選択肢となるのかもしれない。

◆登場時期は2026年?

スクープ班が制作したオーラNISMO Black Limited の予想CGでは、Black Limited のコンセプトに合わせ、ブラックを基調とした専用コーディネートを表現した。ブラック仕上げのフロントスポイラーやサイドシル、ダークカラーのアルミホイール、ドアミラーを組み合わせることで、NISMOらしいスポーティさを残しながら、引き締まったスタイルを提案している。

ノートオーラNISMO Black Limited、ノート Black Edition、ノートオーラ Black Editionの登場時期は2026年8月が有力視されている。ブラックをテーマとした新たな特別仕様車は、スポーティさに加え、上質感を求めるユーザーにも訴求するモデルとなりそうだ。

《APOLLO NEWS SERVICE》

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