トヨタ、BMWを追撃! ランドローバーから“ベビーレンジローバー”

自動車 ニューモデル 新型車
トヨタ、BMWを追撃! ランドローバーから“ベビーレンジローバー”
トヨタ、BMWを追撃! ランドローバーから“ベビーレンジローバー” 全 3 枚 拡大写真

この『ベビーレンジローバー』、コードネームが「L320」と呼ばれ『レンジローバー』と『ディスカバリー』の中間車種としてラインナップされる。

【画像全3枚】

ベビーとは言ってもただの“小型版”レンジローバーではなく、“スポーティー4x4”というデザインコンセプトのもと、モノコックシャシーにインデペンデントのサスペンションを携える。

BMW『X5』やレクサス『RX300』(日本名トヨタ『ハリアー』)といったニュートレンドのスポーティ・オフローダーのライバルとして開発され、それを裏付けるように従来のレンジローバーよりもずっと大胆なスタイルになるだろうという情報も。かなり期待されるが、登場は2006年の予定。

《》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『GT-R』次期型はいつ登場? ハイブリッドスポーツとして最速2027年発表か
  2. メルセデスベンツの小型3列シートSUV『GLB』に新型、まずはEVがデビュー…航続最大631km
  3. 【日産 フェアレディZ 新型試乗】まるで日本製のアメ車? そこはかとなくアメリカを感じる…中村孝仁
  4. フィアット、『500ハイブリッド』欧州発表…6速MTのマイルドハイブリッドに
  5. 「間違いなく正解」新型トヨタ『RAV4』がSNSで話題沸騰! 注目グレードはやはり「GRスポーツ」
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る