トヨタ『ヤリス』とBMWの次期コンパクトカーが同じ心臓になる!?

自動車 ビジネス 企業動向
トヨタ『ヤリス』とBMWの次期コンパクトカーが同じ心臓になる!?
トヨタ『ヤリス』とBMWの次期コンパクトカーが同じ心臓になる!? 全 1 枚 拡大写真

トヨタ自動車は16日、小型ディーゼルエンジンをBMWに供給することで同社と合意に達したことを明らかにした。早ければ今秋にも供給を開始するとしている。

同社は同日の午前、欧州市場で販売する『カローラ』に搭載してきたディーゼルエンジンについて、プジョーからの調達を打ち切り、自社で生産したエンジンを新たに搭載するという方針を打ち出しているが、その背景にはBMWにも供給することでエンジン自体の生産数を増加させることができ、自社のみで使用するよりもコストが安くなるという算段があったからかもしれない。

BMWは『3シリーズ』より小さなクラスへの参入を表明しているが、単独でエンジンを開発するほどの台数は出ないと予測して、ディーゼルエンジンについては他メーカーへ供給を打診していたという経緯がある。1台でも多くエンジンを生産してコストを下げたいトヨタの思惑と、環境に対応した新しいディーゼルエンジンが欲しいBMWの思惑が一致し、今回の同意となったようだ。

《石田真一》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. これがレクサス『UX』次期型の顔だ! ハイブリッド継続で2026年内に登場か
  2. これが日産『スカイライン』次期型だ! V6ツインターボをハイブリッド化で、最大420馬力
  3. 新ブランド「EMTA」始動、2027年に軽EV投入…2029年までに4車種展開
  4. 似合うかじゃない、背負えるか。織戸茉彩と911 GT3、その始まりの物語
  5. フェラーリ初の電動4ドア、「ルーチェ」発表…0-100km/hを2.5秒で駆け抜ける1050馬力の新世代EV
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る