フォードSUVに横転の危険性あり、のテスト結果

エコカー 燃費
フォードSUVに横転の危険性あり、のテスト結果
フォードSUVに横転の危険性あり、のテスト結果 全 4 枚 拡大写真

アメリカ連邦政府は最新のロールオーバーテストの結果を発表。重点の位置などから数学的に横転の可能性を割り出す、という一部からは批判もされているテストである。

【画像全4枚】

その結果、最低ランクとなったのはフォードのフルサイズSUV『エクスペディション』とリンカーン『ナビゲーター』、シボレー『タホ』、GMC『ユーコン』。5点満点の2点という成績。

同時にテストされた日産『パスファインダー』、インフィニティ『QX4』、いすゞ『ロデオ』、ホンダ『パスポート』、レクサス『RX300』、ポンティアック『アズテック』、シェビー『サバーバン』、GMC『ユーコンXL』、フォード『F150』、日産『フロンティア』はすべて3点。

フルサイズと中型SUVという違いはあるものの、フォードの低得点が目立つ。フォードに関してはファイアストン問題でもフォードのSUVそのものに安全性が不足していたのではないか、という意見は根強く、今回の結果はフォード車の安全性にさらに疑問を投げかけるものとなった。

事実、ファイアストーン問題が明らかになった時政府を挙げてフォードを訴えたベネズエラでは、「タイヤではなく車の構造に問題がある」と消費者グループが『エクスプローラー』の販売を禁止するよう求める運動も起きている。

タイヤがリコールされた後もエクスプローラーの事故が絶えない、という意見もある。しかしフォードではこの疑惑をあくまで否定。事故の原因はタイヤだ、と主張している。

《Sachiko Hijikata, US editor》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 人気ミニバンが2027年にも大進化へ! トヨタ『ノア/ヴォクシー』次期型は新開発1.5LエンジンHEVか?
  2. ダイハツ『ムーヴ』など3車種1万台にリコール… 内装材が燃焼基準に不適合
  3. マツダ『ロードスター』次期型は1000kg級の軽さ追求、BEVも視野に
  4. カワサキ『メグロK3』2027年モデル、10月17日発売へ 価格は141万9000円
  5. トヨタ、WEC富士でル・マン優勝車や新型スーパーカー『GR GT』を展示 9月25日-27日
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 「発想が素晴らしい」ヤマハが開発した保育現場向け「電動アシストお散歩カー」が話題に、「補助金回して」の声も
  5. 光岡の新型オープン2シーター、写真公開…正式発表は11月26日
ランキングをもっと見る