「低公害車はハイブリッドだけじゃない」と認められる

エコカー 燃費
「低公害車はハイブリッドだけじゃない」と認められる
「低公害車はハイブリッドだけじゃない」と認められる 全 1 枚 拡大写真

政府は26日、小泉首相が施政方針演説で表明した政府公用車の置き換え車両として、これまで低公害車と位置付け、候補としてきたハイブリッド、CNG、電気方式の自動車の他に、新たに国土交通省が定めた超-低排出ガス認定を受けたガソリン車も対象に含める方針を明らかにした。

今回、置き換えの対象となる政府公用車は約7700台だが、実際にその中心となるハイブリッド車はトヨタ『プリウス』のように小型車が中心であり、実際に調達が始まった場合、購入するメーカーも限られることになるため、日本自動車工業会(自工会)の奥田碩会長は「各社が力を入れて開発を進めている超-低排出ガス認定を受けたクリーンガソリンも含めてほしい」と要望していた。

また、扇国土交通相も「国の機関が“環境に優しい”と認定しているのに、そういったクルマが調達対象にならないのもおかしい」と、閣議の際に疑問を投げかけていた。

今回の決定により、低公害車の調達がより現実的になったのは間違いない。

《石田真一》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『アルファード』が2027年に大幅改良、新型エルグランドとのガチンコ対決の行方は
  2. トヨタ『シエンタ』の前席が回転、「スイベルシート」販売再開…ドア閉めたまま回転可能に改良
  3. BMW『3シリーズ』新型発表、EVと共通の「ノイエ・クラッセ」デザインに
  4. 見た目はアウディ、中身はポルシェ!? 次期型『マカン』、エンジン車は2028年登場か
  5. 崖っぷちのニデック、減損6321億円、最終赤字5646億円、監査法人再び「意見不表明」[新聞ウォッチ]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  2. セレンスAIの緊急車両検知技術、東大発「AS Mobi」の自動運転バスに導入…2027年商用化めざす
  3. 中国ヒューマノイドに自動車アフターマーケットの課題解決のヒントがあった…2026世界ロボット大会
  4. インド国産化の進め方、事業の核の築き方【インド・新自動車大国の素顔】
  5. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 欧州自動車産業の次の一手、欧州の現場で何が起きているのか~EV減速局面・SDV/AIへの移行・中国勢の浸透~
ランキングをもっと見る