オートバックス/ナカミチの「トレードイン」スピーカーが一新

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品
オートバックス/ナカミチの「トレードイン」スピーカーが一新
オートバックス/ナカミチの「トレードイン」スピーカーが一新 全 1 枚 拡大写真

カー用品の総合専門店、オートバックスを展開するオートバックスセブンは、ナカミチブランドの専売オーディオシリーズのトレードイン・スピーカーをリニューアルし、10日よりオートバックス、スーパーオートバックス、オートバックスガレージ各店鋪で販売する。

オートバックスセブンは94年からナカミチ製オーディオの一部を専売商品として販売し、99年には簡単に取り付けのできるトレードイン・スピーカーを発売した。今回はこのシリーズを多様化するニーズに合わせ仕様の見直しを図り、低価格にしたという。

SP-S1617
2WAYセパレートスピーカー
2万4800円

SP-C1617
2WAYコアキシャル・スピーカー
1万6800円

SP-C16II
2WAYコアキシャル・スピーカー
9800円

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 三菱自動車の営業利益81%減、赤字92億円 2025年度上半期決算
  2. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  3. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  4. トヨタ『ハイラックス』新型、11月10日にタイで世界初公開へ
  5. 【トヨタ ランドクルーザーFJ】「ランクルらしさ」と“サイコロ”を融合した小さいランクル、デザインの肝
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る