ジャガーがチーム構造改革---ニキ・ラウダが最高責任者へ

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
ジャガーがチーム構造改革---ニキ・ラウダが最高責任者へ
ジャガーがチーム構造改革---ニキ・ラウダが最高責任者へ 全 2 枚 拡大写真

先週木曜日ロンドンで開かれたミーティングの決議として、ジャガー・レーシングはチームのマネージメントを一新することを決定した。その第一歩としてニキ・ラウダが現在ボビー・レイホールが就任しているチーム代表の座の昇格することとなった。

【画像全2枚】

レイホールは本国アメリカに戻り、他のカテゴリーのレース関係の仕事を取り仕切ることになる。ラウダは「これまでのボビーのジャガー・レーシングに対する多大なる貢献に敬意を表したい。これからは私は自分の100%をジャガーのF1プロジェクトに捧げるつもりだ」と決意をあらたにした。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スズキが新型「軽EV」を世界初公開へ、2026年度内に量産化、軽商用EVも…ジャパンモビリティショー2025
  2. 「バンバン」が復活! スズキは二輪展示でも世界初、日本初が目白押し…ジャパンモビリティショー2025
  3. ヤマハ発動機が新型3輪オープンカー、「AIで成長する」2輪車を世界初公開! 大型EVバイクなど16モデルずらり…ジャパンモビリティショー2025
  4. ハイエースの牙城を崩すか、個性的デザインの「EVバン」が日本上陸…キア『PV5』発売は2026年春
  5. 寂しさ45%、読者の感情:レクサス『LS』生産終了…「時代の流れ」「次への期待」が交錯
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る