【オートサロン2002速報】50年代のGTカーのイメージ---マツダ『RSクーペ』

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【オートサロン2002速報】50年代のGTカーのイメージ---マツダ『RSクーペ』
【オートサロン2002速報】50年代のGTカーのイメージ---マツダ『RSクーペ』 全 3 枚 拡大写真
いままではマツダスピードがメインだったオートサロンのマツダスタンドに、今年から登場したのが「m's IF」シリーズ。マツダ産業が企画、開発したロードスターベースの2モデルを出品している。

淡いグリーンメタリックに塗られた『RSクーペ』は、『ユーノスロードスター』時代から模索していたクーペモデルだ。デザインを担当したマツダ産業の福田成徳デザイン担当顧問は「50年代のイギリスのGTカーをイメージした」と語る。

フロントエンドの造形は東京モーターショーで出品された『RX-8』とアストンマーチン『DB-7』のイメージを取り入れたとのこと。ルーフやトランクリッドは現在FRPだが、生産方法も含めて検討している段階だという。

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