【超軽量スチールボディ】コストが増加してはいけない

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【超軽量スチールボディ】コストが増加してはいけない
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世界の鉄鋼メーカー33社は共同で、ULSAB-AVCプロジェクトを推進、軽量スチール素材を用いて軽量化、燃費向上、強度増加、製造コスト低減を図ったクルマを開発、各種の数値を試算した。

製造コストは、米国中央部の労働コストを基準に年間22万5000台規模で量産したと想定した場合、1万ドル(約130万円)前後と試算された。これには販売関連のコストを含んでいないが、「最終価格が製造コストの2倍程度になっても、ベンチマーク車と同等以下の水準におさまる」(新日鉄)としている。

ULSAB-AVCに参加した各鉄鋼メーカーは、今回の研究成果を自由に今後の営業活動に利用できるため、今後、自動車メーカーの設計部門に提案する新たな技術として活用していく考えだ。

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