国内外のRV230台を一堂に展示&アウトドアグッズも

自動車 ニューモデル モーターショー

「インターナショナルキャンピング&RVショー」が2月15〜17日まで、東京・有明の東京ビッグサイトで開催される。トヨタ自動車や日産自動車、ホンダなどが最新のRV(レクリエーショナルビークル)を出展するほか、アウトドア用品なども展示される。

今回のテーマは「自然にひらかれるなあ。アウトトラベル」。自動車を「憩いの場」や「くつろぎの場」、「語らい場」に導くための提案することをコンセプトにしている。トヨタなどのほか、三菱自動車工業、スバル、ダイハツがRVを展示したり、輸入車を含むキャンピングカーなど、合計230台が出展される。

また、アウトドア用品、RV車の関連用品・用具、全国のオートキャンプ場やアウトドア関連出版物の展示コーナーも設ける。同時に関連イベントとして、アウトドア用品メーカーのコールマンが「コールマンフェスタ2002年新製品展示&ビッグアウトレットセール」を開催する。

入場料は一般当日1000円、前売り800円、身体障害者と介添え人1人は無料。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ダンロップのオールシーズンタイヤが安く買えるようになる?…独占禁止法の疑い
  2. フォード『ブロンコ』が60周年、初代をオマージュした記念パッケージが登場
  3. ファン必見!『ミニGSX-R』は1000台注文あれば販売される!?「鈴鹿8耐」最注目の“スズキの隠し球”
  4. 内装はまるで「地中海のヨット」! VWが新型キャンピングカー『グランドカリフォルニア』発表へ
  5. ホンダ『シビック』の顔が変わる! 英国版のグリルとバンパーが新デザインに
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る