オートバックス、ビクター製カーオーディオ専売モデル発売

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オートバックス、ビクター製カーオーディオ専売モデル発売
オートバックス、ビクター製カーオーディオ専売モデル発売 全 1 枚 拡大写真

オートバックスセブンは、日本ビクター社製専売カーオーディオ『JVC A』シリーズに3機種を新たにラインナップし、6月1日から全国のオートバックス、スーパーオートバックス店舗にて独占販売する。価格は『KW-MZ600』が3万7800円。

『KW-MZ600』の特長はMDグループ再生機能、3バンド10パターンパラメトリックイコライザー、20種類の中から選べるマルチカラーディスプレー、CDチェンジャーコントロール、フロント外部入力端子、CD-R/RW・MDLP対応など。

価格は2DIN MD/CDレシーバーの『KW-MZ600』が3万7800円。MDレシーバーの『KD-MZ300』が2万7800円。CDレシーバーの『KD-CZ500』が2万7800円。

また、これら今回新たにラインナップする3機種に加え、これまでのシリーズ6機種『KW-XZ74』(2DIN CD/カセットレシーバー)、『KD-CZ55』(1DIN CDレシーバー)、『KS-RZ11DA』(1DIN カセットレシーバー)、『CH-PK33DA』(1DIN MDレシーバー+12連奏FMCDチェンジャー)、『CH-Z92RF』(アドオン12連奏FMCDチェンジャー)、『CS-Z30』(アクティブサブウーハー)も引き続き販売し、同シリーズは9種類のラインナップになる。

《レスポンス編集部》

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