ETC車載器のセットアップ台数が5月末で31万台を突破

自動車 テクノロジー ITS

道路システム高度化推進機構(ORSE)は、5月末現在のETC車載器のセットアップ状況を発表した。モニター約3500台も含めるが、5月末現在で累計31万台を突破した。

県別の累計で見ると、東京都、神奈川県が1、2位をキープ。続いて、愛知県、大阪府、千葉県と続いている。月間でも、東京都、神奈川県が1、2位の販売台数を記録した。

確実に、セットアップ台数は増えているが、料金所渋滞を解消するまでにはまだまだ程遠い台数と言える。今春、低価格の車載器が発表されたが、まだドライバーの財布の紐を緩めるには至っていない。また、割引率もハイウェイカードと変わらないのも、ETCにドライバーの眼を向けさせない一因だろう。ETC搭載車が増えれば、確実に料金所渋滞は緩和されると思うが、今の状況では関係者が考えた構想を実現するにはまだまだ時間がかかるだろう。

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《編集部》

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