ホンダ、シビックハイブリッドでLCAを実地

エコカー 燃費
ホンダ、シビックハイブリッドでLCAを実地
ホンダ、シビックハイブリッドでLCAを実地 全 1 枚 拡大写真

ホンダは「2002年ホンダ環境年次レポート」を発行した。このなかで『シビックハイブリッド』と『シビックフェリオ』について実施したLCA(ライフサイクルアセスメント)調査の結果を公表した。

LCAは商品の製造から廃棄までの全ての段階でどれだけの環境負荷物質を排出しているかを把握する手法。ホンダは自動車業界ではじめてLCAシステムを構築、具体的な商品でLCAを実施した。

調査対象とした環境負荷物質は地球温暖化の原因となる二酸化炭素。調査結果によるとシビックハイブリッドはハイブリッドシステムやニッケル水素バッテリーなどの専用部品を搭載しているため原材料や製造段階での二酸化炭素排出量はシビックフェリオよりも多かった。しかしシビックハイブリッドは燃費が29.5キロメート/リットル(10・15モード)とフェリオの1.8倍と良いため全体ではフェリオより25%二酸化炭素排出量が少なかった。(了)

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 純正の配線につなぐだけ、三菱『デリカミニ』日産『ルークス』用「アイドリングストップキャンセラー」発売
  2. 民事再生中のEVモーターズ・ジャパン、EVバス事業をイクヨに譲渡
  3. 大矢アキオが語るフィアット『パンダ』46年 東京・渋谷で10月3日トークイベント
  4. 見えない死角を一掃! 駐車も後席確認もラクになる「サポートミラー」[特選カーアクセサリー名鑑]
  5. ホンダ・人事情報 2026年8月1日付
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  4. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  5. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
ランキングをもっと見る