CO2冷媒カーエアコンなどの開発を助成

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CO2冷媒カーエアコンなどの開発を助成
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経済産業省の関連団体である新産業技術総合開発機構(NEDO)は2002年度の「戦略的産業技術実用化開発費助成事業」を決定、CO2(二酸化炭素)冷媒カーエアコンなど28件を選んだ。

カーエアコンの冷媒として使われているフロンガスはオゾン層破壊や地球温暖化の原因となる。このため代替物質の研究が進められており二酸化炭素は有望なものの一つ。まだカーエアコンでは実用化例はない。トヨタ自動車が今年末までに発売するという燃料電池ハイブリッド車に搭載する方針を示している。

今回助成対象となったCO2冷媒カーエアコンの開発はトヨタのカーエアコン調達先であるデンソーの案件。同制度は3年以内に事業化できるめどがある研究を対象に研究開発費の一部を補助する。

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《編集部》

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