【株価】環境悪化すれば好材料無視される

自動車 ビジネス 株価
【株価】環境悪化すれば好材料無視される
【株価】環境悪化すれば好材料無視される 全 1 枚 拡大写真

米国株安、円相場の反発を受け、全体相場は反落。平均株価は再び1万円台を割り込んだ。自動車株も軒並み反落した。

トヨタ自動車が、前日比65円安の2865円と反落。世界最高燃費のハイブリッド車の発売、中国最大手メーカーとの包括提携など新規材料に事欠かないが、利益確定の売りが先行した。ホンダが再び5000円台を割り込み、日産自動車も反落。

●株式市場のチェック漏れはありませんか。メールマガジン「デイリーニュースランキング」では、毎日、自動車業界の株価の動向をウォッチングしています。ぜひ読者登録を。---

《山口邦夫》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ファン必見!『ミニGSX-R』は1000台注文あれば販売される!?「鈴鹿8耐」最注目の“スズキの隠し球”
  2. 内装はまるで「地中海のヨット」! VWが新型キャンピングカー『グランドカリフォルニア』発表へ
  3. フォード『ブロンコ』が60周年、初代をオマージュした記念パッケージが登場
  4. 日本とは違う『カローラセダン』に「GRスポーツ」が登場、ステアリングもGRがチューニング
  5. ホンダ『シビック』の顔が変わる! 英国版のグリルとバンパーが新デザインに
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る