「ETCが創る新しい社会の姿」ORSEシンポジウム開催

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昨年11月30日から全国の料金所でサービスを開始したETC。今秋には車載器のセットアップ台数が50万台に達する予定である。そんな中、ORSE=道路システム高度化推進機構では設立3周年記念行事として「ETCが創る新しい社会の姿」をテーマにシンポジウムを10月3日に開催する。

基調講演は、「これからの生活と社会(仮題)」。休憩をはさんで、「ETCの持つ可能性を考える」というテーマでパネルディスカッションを行う。

日時は、10月3日13:30−17:00。場所は東京都千代田区大手町にあるJAビル9FのJAホール。定員は350名で受講料は無料。受講申込は9月27日まで。

《編集部》

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