【日本自動車殿堂】開発部門はメーカーのバランスとりました?
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優秀開発者賞は、マツダの『アテンザ』開発チームとホンダの『アコード』開発チーム。両チームともに、性能、パッケージング、スタイリングが優れ、数々の新機軸も採り入れ、世界に誇るセダンとして評価された。
優秀造型チームは、トヨタ自動車の『ist』（イスト）造型チーム、日産自動車の『キューブ』造型チーム。これらの新車は、新しい表現手法でかたち造られ、美観と機能性の両立、独創性にあふれたスタイリングが評価されたとしている。
ただ、今年、新型車を投入した4メーカーが仲良く入賞したことに疑問の声も。
《レスポンス編集部》
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