発表会無しでひっそりと……オペル『アストラ』

自動車 ニューモデル 新型車

日本ゼネラルモーターズ(GM)は、プレミアム・コンパクトカーの新型(2003年型)オペル『アストラ』を12月7日から発売すると発表した。

新型アストラは、「CD」と「スポーツ」にダークフレームのヘッドランプ/テールランプを採用したほか、スポーツにスポーツステアリングホイールも採用した。革張り内装(CDにオプション設定)を採用するなど、質感とスポーティイメージの向上を図った。全モデルで国土交通省の良-低排出ガス車認定を受けた。計器類にクロームリング/マットクロームリングも採用した。

価格は「LS」が219万円、CDが254万円、ワゴンスポーツが297万円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. VW『ゴルフ』復権へ、Mk. 9は完全電動化! ところがエンジン搭載バージョンも?
  2. 「デザイナー天才」とSNSで話題! 熱帯雨林モチーフのポルシェ“オセロット”発表「内装の作り込みがすごい」
  3. ベントレー、初の後輪駆動コンチネンタルGT「スーパースポーツ」発表…非電動で666馬力
  4. シビック タイプRに本革製ステアリングホイール、ホンダアクセスが純正設定…2026年1月発売
  5. BMW『X1』、ブラックで統一の「Edition Shadow」発売…240台限定で611万円
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る