【ホンダF1ストーキング】ホンダ、フル参戦に向け準備着々か?

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
【ホンダF1ストーキング】ホンダ、フル参戦に向け準備着々か?
【ホンダF1ストーキング】ホンダ、フル参戦に向け準備着々か? 全 1 枚 拡大写真

フル参戦が噂されて久しいホンダが、また一つ夢の実現に向けての第一歩と思われる動きを見せた。ザウバーからシャシー専門家のレオ・レスを獲得したのだ。

「レオ・レスはコンサルタントとして今年4月からホンダのF1プログラムに参加することになっています。主な役割としてはパフォーマンス向上のためにHRD(ホンダ・レーシング・ディベロップメント)をフルに活用することです」とホンダの広報。

ホンダではジェフ・ウィリスを頭としたB・A・Rとは別のデザインチームを立ち上げており、レスはホンダとB・A・Rのと間を埋める存在となるだろう。レスの移籍により、数年内にホンダが自らのチームを設立する可能性はますます高くなったようだ。

●サーキットを彩るレースクイーン! メールマガジン「デイリーニュースランキング」では「Today's オートガール」をお届けしています。オートアスキーが蓄積した写真蔵から選んだ美少女の画像URLです。---

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ベントレーの超高級住宅、最上階は「55億円」 クルマで61階の自宅まで
  2. 日産の新型セダン『N7』、発売50日で受注2万台を突破
  3. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  4. トヨタ RAV4 新型、PHEVのEV航続は150km
  5. スバルマークの方が似合う? 新型ダイハツ『ムーヴ』のスバル版にSNSも注目!
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  3. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  4. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  5. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
ランキングをもっと見る