VWが提供したチャリティ用のビートル、3万5000ドルで落札

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
VWが提供したチャリティ用のビートル、3万5000ドルで落札
VWが提供したチャリティ用のビートル、3万5000ドルで落札 全 2 枚 拡大写真
恒例のエイズチャリティイベント「第10回シネマ・アゲインスト・エイズ」がフランスで開催され、チャリティオークションで、リュック・ベッソン監督が、VW(フォルクスワーゲン)の提供した『ニュービートル・カブリオレ』を3万5000ドルで落札した。

ベッソン監督は、『レオン』や『ニキータ』、『ジャンヌ・ダルク』などの人気映画を監督した。

VWは以前からエイズ撲滅に取り組んでおり、アフリカやブラジル、メキシコで積極的な支援活動を行っている。今回、VWはチャリティオークションにビートルを提供したほか、大型高級セダンの『フェートン』でシャトルサービスを行い、イベントをサポートした。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ライズ』がカラフルに変身!? フルーツがテーマ『ハバナ フルーティーポップ』、キャルズモーターが発売
  2. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
  3. 新型取締機「JMA-520/401」に対応、セルスターがコンパクトな一体型レーダー探知機を発売
  4. V4エンジン搭載の新型ヤマハ『YZR-M1』登場に、SNSでは「ビリビリくるぜ!」「男の子はこういうの好きだよねー」など反響
  5. 三菱『エクリプス クロス』新型、航続600kmのEVに…ルノーからOEM供給へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る