福井ホンダ社長、フルサイズピックアップは環境負荷が……

エコカー 燃費
福井ホンダ社長、フルサイズピックアップは環境負荷が……
福井ホンダ社長、フルサイズピックアップは環境負荷が…… 全 1 枚 拡大写真

ホンダの福井威夫社長は5日、東京で開かれた日刊自動車新聞社主催によるシンポジウムに出席、北米での高収益車種となっているフルサイズピックアップトラックの環境負荷の大きさをやんわりと批判した。

シンポジウムは、「自動車産業の持続的発展」をテーマとしたもので、福井社長は「環境への影響が大きくても、当面のビジネスとしては利幅が大きいものを売ることになる」と述べた。その具体例としてフルサイズピックアップを挙げた。

ホンダは『SUT』(スポーツユーティリティトラック)と呼ぶモノコックボディのライトトラックには参入する方針を明かにしているが、フルサイズは計画していない。福井社長はかねて、「環境面からも、ああいう(フルサイズ)タイプはやりたくない」としており、シンポジウムでも思わず本音が出た。

《池原照雄》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 27年ぶり復活、トヨタ『スターレット』! ヤリスより小型で130万円から…デザインを大予想
  2. ホンダ、「左ハンドル」のまま北米産『インテグラ』『パスポート』を逆輸入へ[新聞ウォッチ]
  3. トヨタ『スープラ』でリコール…エンジン始動不能、火災が発生
  4. ホンダ『インサイト』が電気SUVとして4年ぶり復活、航続距離500km超、限定3000台で「ゼロシリーズまでの橋渡し」
  5. 『ジムニー』MT仕様、エンジン始動ができなくなるおそれ…2月のリコール記事まとめ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る