歩行者に優しいボンネット…国交省が保安基準に導入へ

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歩行者に優しいボンネット…国交省が保安基準に導入へ
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国土交通省は、20日付で保安基準を改正し、ボンネットに対する『歩行者頭部保護基準』を新たに設けた。定員10人未満の乗用車と、乗用車から派生した車両総重量2.5トン以下の貨物車が対象。

大人と子供の頭部を想定した『頭部インパクター(金属球)』をボンネットの試験エリアにぶつけ、HIC(頭部障害の程度を示す指数)が一定基準以下であることを求める。

新型車は05年9月、継続生産車は2010年9月から適用するが、車高の極めて低い車両やSUV、貨物車、キャブオーバー車、ハイブリッド車は「対策が困難」として、2年間は適用を猶予する。

《編集部》

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