【BMW・X3日本発表】クルマではなくギアである

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【BMW・X3日本発表】クルマではなくギアである
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BMWは8日、コンパクトSAVの『X3』を日本市場で正式発表した。報道発表会の冒頭のあいさつで、ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)社長のヘスス・コルドバ氏は、X3を発表するに至った経緯について、革新性のコンセプトとして、技術のみならずマーケティングを重視したことに言及した。

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同氏によると、同社では1998年に『X5』を創出した際、従来のSUVに加え、ダイナミズム及び高級感を兼ね備えたSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)という新たなセグメントを定義したが、今回はそのSAV領域において、X5より小型なプレミアムSAV第1弾として、X3を開発したという。

また、顧客のイメージターゲットについて、「X5同様、新しい価値観を持った、若さを失わない消費者の皆様を想定している。X3はクルマというよりはギアである」とも語り、活動のフィールドを広げたい、非常に要求レベルの高いユーザーのためのクルマであることを強調した。

会見では、同社の今年の1月から5月までの売り上げ実績についても言及があった。BMWブランドの累計の総登録台数の純増率は前年比11.2%という伸びを示し、好調な実績を維持している。今回のX3の発表は、この好調をさらに飛躍させることを意図する。

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