インターナビ・プレミアムクラブ、1年8カ月で10万人突破

自動車 テクノロジー ITS
インターナビ・プレミアムクラブ、1年8カ月で10万人突破
インターナビ・プレミアムクラブ、1年8カ月で10万人突破 全 2 枚 拡大写真

ホンダは、インターナビ・プレミアムクラブの会員数が6月13日時点で10万人を超えたと発表した。2002年10月に発売したアコードを皮切りにサービスを開始し、約1年8カ月で10万人を突破した。

【画像全2枚】

インターナビ・プレミアムクラブは、最適なルート案内と最新の道路情報の提供というカーナビゲーションシステムのユーザーニーズに対応するためスタートした。このサービスに対応したナビゲーションは現在、15機種に装着可能または標準装備しており、『オデッセイ』で67%、『エリシオン』で93%が装着している。

ホンダでは、2004年末までに一部の機種を除く国内向けのほとんどの機種に順次拡大していく。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「カッコ良すぎ」黒い三菱『アウトランダーPHEV』にSNSも注目! 価格については「気絶しそう」の声も
  2. 新型ホンダ『CR-V』発表に「おかえり!」「カッコいい」など反響、最注目の価格は…
  3. スズキは『モンスターハンター』とコラボ!『ジムニーノマド』&『DR-Z4S』カスタムほか、計9台を出展…東京オートサロン2026
  4. 都市型小型3輪EV「Lean3」、ベクターのOS「MICROSAR Classic」採用
  5. VW『ポロ』、次世代で完全電動化! 量産型デザイン先行公開
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る