阪神高速ETC化キャンペーンの実施

自動車 テクノロジー ITS

阪神高速道路公団は、「阪神高速ETC化キャンペーン」を実施する。
 
大阪府・兵庫県下の協賛セットアップ店で新たにETC車載器を購入し、申し込み時・事後のモニターアンケートに協力したユーザーを対象に、機材購入費・セットアップ・取り付け費の総額から6300円の割引を実施する。

対象台数は、業務用車両が7000台、その他が1万5000台を予定している。キャンペーンは6月21日より実施、締め切りは12月31日。ただし予定台数に達した時点で終了する。
 
他に、モニターの中から抽選で200名に阪神高速道路網図(A4、320ページ)をプレゼントしてくれる。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ライズ』がカラフルに変身!? フルーツがテーマ『ハバナ フルーティーポップ』、キャルズモーターが発売
  2. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  3. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
  4. 世界初、個人所有できるレベル4自動運転「ロボカー」誕生、2026年に納車開始
  5. 三菱『エクリプス クロス』新型、航続600kmのEVに…ルノーからOEM供給へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る