【リコール】ナットが割れて燃料漏れ…ルノー

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【リコール】ナットが割れて燃料漏れ…ルノー
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ルノージャポンは23日、『メガーヌ』、同「カブリオレ」、『セニック』、同「4×4」の燃料ポンプ取り付けナットに不具合があるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

99年6月−2000年12月に生産し、日本で販売された176台が対象。

樹脂ナットの熱処理が不適切なため、温度変化の繰り返しで亀裂が入り、そこから燃料が漏れ出すおそれがある。

《編集部》

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