【リコール】ナットが割れて燃料漏れ…ルノー

エコカー 燃費
【リコール】ナットが割れて燃料漏れ…ルノー
【リコール】ナットが割れて燃料漏れ…ルノー 全 1 枚 拡大写真

ルノージャポンは23日、『メガーヌ』、同「カブリオレ」、『セニック』、同「4×4」の燃料ポンプ取り付けナットに不具合があるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

99年6月−2000年12月に生産し、日本で販売された176台が対象。

樹脂ナットの熱処理が不適切なため、温度変化の繰り返しで亀裂が入り、そこから燃料が漏れ出すおそれがある。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 世界最強の2Lターボ、最終モデル発表に驚きと嘆きの声「これが最後のAMG45系か…」
  2. マセラティが新型車を世界初公開へ、「トライデント」ロゴ誕生100周年を祝う…グッドウッド2025
  3. 真夏のダッシュボードが20度以上低下!? 驚きの遮熱サンシェード新時代[特選カーアクセサリー名鑑]
  4. あのスバル「プロジェクト・ミッドナイト」が再びヒルクライムへ! グッドウッド2025で記録更新ねらう
  5. BYDのプレミアムブランド「DENZA」、グッドウッド2025で英国デビューへ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. トヨタや京大、全固体フッ化物イオン電池開発…従来比2倍超の容量達成
  5. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
ランキングをもっと見る