福井ホンダ社長、F1マシンで292km/hの疾走

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福井ホンダ社長、F1マシンで292km/hの疾走
福井ホンダ社長、F1マシンで292km/hの疾走 全 3 枚 拡大写真

ホンダは24日、ジャーナリスト向けの技術プレゼンテーション会合「2004ホンダミーティング」を同社の栃木研究所(栃木県芳賀町)で開催した。

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4輪から汎用までの幅広い製品を展示して試乗などを行う会合だが、今回は福井威夫社長がF1マシンでテストコースを走行、出席者を驚かせた。

コースに集まった出席者を前に、いきなり2003年型の「B・A・Rホンダ」マシンがデモ走行を開始。出席者には知らされていなかったが、実はこのドライバーが福井社長だった。1周約5kmのコースを3周。計測モニターでは最速で292km/hが記録されたという。

引き続き2輪レースの最高峰、モトGPの03年マシン「RC-211V」にも乗り換え、2度の周回を披露した。福井社長は「F1マシンは(エンジン)回転を1万6500rpmまでに制限されていた。本当はもっと速く走れますよ」と、やや残念そうに筆者に打ち明けた。

《池原照雄》

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