【パリモーターショー04】プジョー 1007 RCを展示

自動車 ニューモデル モーターショー
【パリモーターショー04】プジョー 1007 RCを展示
【パリモーターショー04】プジョー 1007 RCを展示 全 4 枚 拡大写真
10月10日まで開催中のパリモーターショーでは、地元フランスのプジョーが、3ドア4シーターのコンパクトカー『1007』のスポーツカー仕様『1007RC』を展示していた。

ボディ色はオニクスブラックで、18インチのアルミホイールやカーボン製のドアミラーを装備。ヘッドランプ、フロントとリヤのグリル、排気管の周辺には、クロームの縁取りが施されている。

内装は、ブラック・レザーとアルカンタラで、内装を交換できる「Cameleo」システムを採用している。シートやドアの内側には、「Titan」(グレー)、「Fusion」(レッド)、「Cadmium」(サフラン・イエロー)の3タイプが用意されている。

エンジンは1.6リットル4気筒DOHC16バルブを搭載。最高出力は105kW(140bhp)。ギアボックスは、「Controled Manual 2 Tronics Gearbox」を採用。このギアボックスにはシーケンシャルモードとオートマチックモードがあり、シーケンシャルでは、ギアシフトかハンドルの脇にあるパドルで、ギアチェンジを行う。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『エクストレイル』e-POWER が走行不能に!…土曜ニュースランキング
  2. レクサスの最高峰セダン『LS』36年の歴史に幕、SNSでは「センチュリーが後継モデルに?」との期待も
  3. Z32ファン感涙、レトロ感あふれる『フェアレディZ』が話題…9月の新型車記事ベスト5
  4. マツダの新型SUVが約250万円から!?「バグってる」「買わない理由がない」など驚きの声殺到
  5. 「ヤリクロ超えたのでは?」スズキ『クロスビー』のフルモデルチェンジ級進化に「最近スズキすげぇな」などSNS興奮
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る