プジョー 307に全仏オープンテニス提携記念車

自動車 ニューモデル 新型車
プジョー 307に全仏オープンテニス提携記念車
プジョー 307に全仏オープンテニス提携記念車 全 1 枚 拡大写真

プジョー・ジャポンは、プジョーの主力モデルの『307』シリーズの人気グレード「SW」に、全仏オープンテニス公式パートナーシップ提携20周年を記念した特別限定モデル『ローラン・ギャロス』を限定で10月8日から発売すると発表した。限定130台。

特別限定車は、2.0リットル4速AT仕様で、シートインテリアにクレイコートを模した2トーンカラーの専用フルレザーシートを装着、5人乗りタイプとして設定する。

モジュール式リアシートは個々に折りたたみ、取り外し、サードローにも移設可能で、多彩なシートアレンジが可能。また、インパネとドアトリムに専用レザーインテリアを採用、ESPや盗難防止アラーム、サイドステッププレート、専用エンブレムを採用した。

設定されるボディカラーはオークランド・グリーン、ルナー・ミストの2色。

価格は41万円分の装備を装着しながらベース車の27万3000円アップの322万3500円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ハイエースの牙城を崩すか、個性的デザインの「EVバン」が日本上陸…キア『PV5』発売は2026年春
  2. 日産の新型SUV『テクトン』、写真公開…2026年発売へ
  3. スバル『フォレスター』試乗して分かった日本車に対する本音とは…9月の試乗記ベスト5
  4. マツダの新型SUVが約250万円から!?「バグってる」「買わない理由がない」など驚きの声殺到
  5. レクサスの最高峰セダン『LS』36年の歴史に幕、SNSでは「センチュリーが後継モデルに?」との期待も
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る