BMWグループは、11月から中国本土、香港、マカオ、台湾で構成される中国市場を担当する販売地域を独立させたと発表した。
BMWグループは、瀋陽に華晨中国汽車(ブリリアンス・チャイナ・オートモーティブ)との生産・販売合弁会社を設立しており、販売地域の分割で中国での販売組織を強化する狙い。
新たに設立された組織では、クリストフ・シュタルク氏がBMWグループ中国地域の社長兼CEOに就任した。シュタルク氏は北京を主な拠点に、BMWとMINIブランドの輸入車に関するセールス、マーケティング、流通に加えて、合弁会社のBMWブリリアンス・オートモーティブとBMWグループとの事業の調整も担当する。
BMWグループの販売組織全体は、ドイツ、ヨーロッパ、アメリカ、アジア・太平洋・アフリカ・東ヨーロッパ、中国の各地域で構成する。




