NASAが空飛ぶクルマを開発中…かなり本気

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NASAが空飛ぶクルマを開発中…かなり本気
NASAが空飛ぶクルマを開発中…かなり本気 全 2 枚 拡大写真

NASA(アメリカ航空宇宙局)は、先月、地味な組織改編を行ったが、ここに来てこれが大きな注目を集めている。どうやらNASAは本気で空飛ぶ自動車の開発に着手したようなのだ。

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先頃行われた組織改編では、大気圏内の乗り物を研究するビーグル・セクションの1つに、これまでほとんど知られていなかった、空飛ぶ自動車を開発するためのパーソナル・エアー・ビークル(Personal Air Vehicle)部門が加えられた。

今までのビークル・セクションでは、超音速飛行機や、音速以下の飛行機の開発が主役だった。しかし、今後は、低速度の個人向け空飛ぶ自動車に主眼がおかれることになる。

パーソナル・エアー・ビークル部門が開発中の空飛ぶ自動車は、「グリッドロック・コミューター」(Gridlock Commuter)と呼ばれる1−2人乗りのもの。

胴体につけられたプロペラで、高さ76mまでの浮揚力と空中での推進力を発生させる。また、地上では翼が折れ曲がり、電気モーターにより40km/hで走ることができる。NASAではプロトタイプ開発までに10年、量産化には20年かかるとみている。

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